おまたせしました

小説版「宇宙の帝王フリーザ」、校正もなんとか終わり、どうにか公表のメドがたったのでいよいよ腹を括る事に致しました。

どうせ校正したところで誤字・脱字まみれのクセにね！
あと、前にも書いたけど第2話までしか書いてないからね！
といっても2000字強程度を区切りにエピソードを分けてるので、第2話が終わった時点では22のエピソード（というかブログなので「記事」と言った方がいいか）となっているのですが。

しかし改めて読み返してみると、とにかく
くどい！
クサい！
暗い！

の3Ｋだなぁ、と。

字数稼ぎのために不必要な状況説明や心理描写で固めまくり、書いてる本人が赤面どころか絶句する勢いのクサい表現。
そして一部を除いて終始暗いムードで進むストーリー。

何これ駄作じゃね？

いや、メモの時点で気付くべきなんですけどね。

ただ、メモの方では絵がある事で表現出来るギャグをふんだん盛り込んでいたのに対し、文字のみの表現である小説ではそれらのギャグを一斉排除せざるを得ないワケで、基本的に笑いの要素が皆無なんですよ。

つまり俺の持ち味が全く活かせない状況ｗ

いや、持ち味と呼べるものなのかは甚だ疑問ですけどね。

というワケで、読む方は毛ほどの期待も抱かずに読んで下さいね。
随所に誤字・脱字や間違った表現方法などがあると思いますが、その辺は温かい目でスルーしてやって下さい。
文章力に対するダメ出しなんて以っての外ですよ！
もう働く気無くすこと請け合いです。

嘘でも肯定的な感想を言って頂ければいいのですｗ

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あ、以前この日記で「冬なのに真由美が半袖着てたりするのは、この星には寒さの概念がないからだよ！」みたいなこじつけを書いたような気がしますが、忘れて下さいｗ
おもいっきり「寒い」とか書いちゃってますｗ

もういい！働かないもん！